『動物裁判』とメジロと…🐦
いつもはブログではゼミの課外活動をアップしていますが、たまにはちょっと別の話題を…笑
ゼミでは、春学期は本の輪読を行います。春学期の上半期は、池上俊一『動物裁判』(講談社、1990年)を読みながら、動物をめぐる法制度や裁判の歴史的過程につき、考察をしました。
本を読み進めていたのとほぼ同時に、庭先でメジロが巣を作っていました。色々と珍しい光景を目にしましたが、本の読了と共に雛が無事に巣立ってゆく、という偶然が重なったのが印象的でした。
授業も10回目が過ぎた頃…回数が10の位にいくとゴールが見え始めるので、テンションが上がります笑
もうちょい、頑張りましょう!
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